【新カテゴリ設立】減量のため、食事制限をすることになった話

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こんにちは。ふぁんたです。



先日、親知らずを抜きました。



そこで、一日中点滴の針が左腕に刺さっているという生活をしました。





一日中、点滴が入っている。



この生活が、いったいどういうことを意味するかを言いますと。



・点滴が切れると、空気が入ってくるんじゃないかって不安になる

・左手の針から出てる管が何かに引っかからないか常にヒヤヒヤ

抜けたら刺し直し



・点滴の流量を調節する部分が結構アナログで、引っかかって設定が変わったらと思うと不安

・流量が多いと、冷たいものが流れ込んでくる感覚がわかるので怖い

・流量が少ないと、必要な量が自分に入っていっているのかわからないので怖い

・流量が少ないと、時々左腕の針の部分に激痛が走る。

→管をよく見ると、「自分の腕から出た血液が管の中を逆流している」



・寝ている間に抜けたら怖い



採血は右腕から



というような生活を送っていました。



そこで、自分がこのまま健康を気にせず、酒ばかりを飲み、ろくに運動もしない生活を続けたら、この生活を再び体験する日はそう遠くないんじゃないかと思いまして。



この度、食事制限に走ることにしました。



ちょくちょく運動もしつつ、食事をしっかりと絞っていって、健康な体を手に入れたいと思います。



取りたい食事を取れない辛さをブログで更新し続けることによって、辛さを紛らわしつつ、後から同じ手段を取ろうとする方々の心の支えとなるような情報発信ができたらいいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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